〒143-0015 東京都大田区大森西3-1-38
マチノマ大森 3F
03-5471-5556
コロナ外来 WEB予約 内科WEB予約 インフルエンザワクチンWEB予約。一般:1,650円(税込)、小児:無料(※予診票兼助成申請書必須)、高齢者:無料(※郵送される予診票必須) コロナ外来 WEB予約 内科WEB予約

※順番予約は7時から開始します。
※一般外来・海外渡航者向けPCR検査は来院順のため予約不要となります。※一般外来は来院順のため予約不要となります。

マチノマ大森内科クリニック

FEVER OUTPATIENT&
PCR TEST発熱外来・PCR検査

PCR
TEST
PCR検査のご案内

大田区でPCR検査ならマチノマ大森内科クリニック

大田区のマチノマ大森内科クリニックでは、可能な限り当日でのPCR検査を実施しております。
「濃厚接触してしまった可能性がある」「仕事で必要となり、直ちに陰性証明が必要」など、
即日での検査をご希望の方はぜひご相談ください。

PCR検査・抗原検査:1,980円(3割負担)

発熱外来・PCR検査は
毎日8時30分から17時30分

PCR検査のWEB・LINE・電話予約はこちらから
for the PCR test using the INTERNET/LINE/PHONE click here.

  • ※順番予約は7時から開始します。
  • ※順番予約をお取り頂いた患者様を優先して受付・診察を行います。
  • 新型コロナウイルスのPCR検査
    7月6日から、当院で新型コロナウイルスのPCR検査(唾液・鼻咽頭・鼻腔)が可能になりました。
    当院では、できる限り当日に検査を行っております。
    保険適応となる患者様
    • 発熱などの症状がある患者様。
    • 無症状でも医師が必要と認めた患者様。
    • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)で陽性者と接触した可能性がある旨の通知を受けた患者様。
    • 濃厚接触者と保健所から認められた患者様。
    検査にかかる費用

    検査料は【検査費】+【診察料】となります。

    【保険診療の場合】
    • 3割負担の方:1,980円
    • 1割負担の方:870円
    PCR検査は、検査自体は公費負担のため無料ですが、診察料が保険診療としてかかりますので、上記の金額となります。
    自治体でご案内を受けた方は、ご留意くださいますと幸いです。
    なお、診察料は日時により加算(150円)がかかりますので、多少変更となります。あらかじめご理解いただけますと幸いです。
    【患者様へご案内】
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、肺炎がある患者様では、重症化のリスクが高まるとされております。
    そのため、当院ではPCR検査と同時に【胸部レントゲン】、【血液検査】を行う事をお勧めしております。
    • 胸部レントゲンご希望の方:630円(3割負担)
    • 採血・血液検査ご希望の方:1,970円(3割負担)
    血液検査は、ほとんどの方では1,970円ですが、採血の項目によって変わりますのでご理解いただけますと幸いです。
    【発熱・風邪症状のある患者様もPCR検査可能な体制】
    他施設様の中には、既に発熱、風邪症状がある方の検査の受け入れが難しい場合もございますが、当院では患者様に安心感も提供できればと考えており、発熱、風邪症状がある方も検査が可能な体制を整えております。
    発熱外来で通常の患者様と分離することで症状が見られる方も検査可能であり、通常の患者様へも安心して地域の皆様へ医療を提供できるよう努めております。
    【補足】
    • 当院は医師が診察の上、PCR検査を行うため、陰性・陽性の診断が可能です。
      施設様によっては、医師が診断を行わないため、陰性疑い、陽性疑い、高リスク、低リスクなどの言い方をしております。
    • 自費診療でのPCR検査は9,900円(税込)となります。
    PCR検査陽性の患者様へのご案内

    FEVER
    OUTPATIENT
    発熱外来

    PCR検査・抗原検査:1,980円(3割負担)

    発熱外来・PCR検査は
    毎日8時30分から17時30分

    PCR検査のWEB・LINE・電話予約はこちらから
    for the PCR test using the INTERNET/LINE/PHONE click here.

  • ※順番予約は7時から開始します。
  • ※順番予約をお取り頂いた患者様を優先して受付・診察を行います。
  • 対象となる患者様
    • 発熱・風邪症状(倦怠感、頭痛、咳、痰、のどの痛み、鼻水)・胃腸炎症状(悪心、嘔吐、下痢)のある患者様
    • 新型コロナウイルスPCR検査を希望の患者様
    • インフルエンザウイルス抗原検査を希望の患者様

    PCR検査の対象となる患者様PCR検査の対象となる患者様

    発熱がある患者様、発熱がなくても風邪症状(咳、痰、のどの痛み、鼻水等)や胃腸炎症状(胃痛、腹痛、悪心、嘔吐、下痢、軟便)のある患者様はすべて発熱外来での診察とさせていただきます。
    ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

    受付時間

    8時30分~17時半(平日・土日)

    WEBで順番をお取り頂いている方はショートメールで来院可能の通知が届いてからご来院ください。
    一般外来、発熱外来それぞれの受付時間内にご来院下さいますようお願いいたします。

    陰圧検査ブース・体温測定モニター

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    ATTENTION発熱外来・PCR検査を希望される患者様へ
    お願いとお断り

    PCR検査に関して
    当日にPCR検査を行います。
    検査結果に関して
    • PCR検査は、16時半までに検査を受けた場合は当日に、16時半以降に検査を受けた場合は翌日に検査結果が出ます。
    • 陽性でも陰性でも、翌日中にご本人様へショートメールでご連絡致します。
    • ショートメールにてお伝えできる検査結果は、PCR検査の結果のみです。
    • 電話での問い合わせはお答え出来ませんのであらかじめご了承下さい。
    陰性証明書・診断書・傷病手当金支給申請書
    • ご希望の方には5,500円(税込)で陰性証明書(日本語・英語)を発行しております。
      (診断書はご自宅に郵送することも可能です)
    • 傷病手当金支給申請書は再度外来受診が必要です。その一週間後に受付カウンターにてお渡しいたします。
    ご来院いただく際のお願い

    感染拡大防止のために、ご来院時およびご帰宅時には以下のことを厳守してください。

    1. 常時マスクの着用をお願いいたします。
    2. 検査の当日はエレベーターを使用しないでください。
    3. マチノマ大森内の他の店舗に立ち寄らないでください。
    4. マチノマ大森のトイレ、椅子、休憩スペース等の公共施設のご利用はご遠慮ください。
    5. 12時より前に、クリニック前やマチノマ施設内で待機するのはお控えください。

    内容は今後、随時変更の可能性がございます。

    また発熱外来の時間帯は、外来が大変混雑しているためお電話が繋がりにくくなっております。予めご了承ください。

    コロナ外来
    PCR検査・抗原検査

    大田区でPCR検査・抗原検査(定性)ならマチノマ大森内科クリニック

    大田区のマチノマ大森内科クリニックでは、PCR検査・抗原検査(定性)を実施しております。
    「かぜの症状がある」「直ちに陰性証明が必要」など、
    即日での検査・結果をご希望の方はぜひご相談ください。

    PCR検査:3,710円

    抗原検査:2,050円

    PCR検査・抗原検査:4,600円

    コロナ外来・PCR検査・抗原検査は
    毎日9時から20時

    PCR検査・抗原検査
    WEB予約

    PCR検査・抗原検査
    WEB予約

  • ※順番予約は7時から開始します。
  • ※順番予約をお取り頂いた患者様を優先して受付・診察を行います。
  • 新型コロナウイルスのPCR検査・抗原検査(定性)
    当院では新型コロナウイルスのPCR検査(唾液・鼻咽頭・鼻腔)・抗原検査(定性)を行っております。
    コロナ外来の対象となる患者様

    マチノマ大森内科クリニックでは、受診歴の有無に関わらず発熱患者様等の受入れを行います。

    • 7日以内に発熱がある患者様、発熱がなくても風邪症状(咳、痰、のどの痛み、鼻水等)や胃腸炎症状(胃痛、腹痛、悪心、嘔吐、下痢、軟便)のある患者様はすべてコロナ外来での診察とさせていただきます。
    • インフルエンザウイルス検査を希望の患者様

    ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

    PCR検査後の外来受診に関して

    PCR検査は精度が70%と言われています。そのため、PCR検査が陰性であっても偽陰性の可能性があります。そのため、PCRが陰性であっても症状が改善されていない患者様は引き続きコロナ外来での対応となりますのであらかじめご了承ください。

    PCR検査・抗原検査が保険適応となる患者様
    • 発熱・風邪症状(倦怠感、頭痛、咳、痰、のどの痛み、鼻水)・胃腸炎症状(悪心、嘔吐、下痢)のある患者様
    • 無症状でも医師が必要だと認めた場合

    PCR検査の対象となる患者様PCR検査の対象となる患者様

    自費診療となる患者様
    • 海外渡航で陰性証明書が必要な方
    • 上記保険適応となる患者様以外の患者様
    • 同一の発熱などの事象に対して3回目のPCR検査・抗原検査を希望される患者様
    • コロナと診断された患者様の陰性確認のための検査を希望される患者様
    診療時間

    午前:9時~14時(受付は13時30分まで)

    午後:15時~20時(受付は19時45分まで)

    受付方法・来院方法

    PCR検査:3,710円

    抗原検査:2,050円

    PCR検査・抗原検査:4,600円

    コロナ外来・PCR検査・抗原検査は
    毎日9時から20時

    PCR検査・抗原検査
    WEB予約

    PCR検査・抗原検査
    WEB予約

  • ※順番予約は7時から開始します。
  • ※順番予約をお取り頂いた患者様を優先して受付・診察を行います。
  • ◆コロナ外来・PCR検査・抗原検査のWEB順番予約
    ◆コロナ外来・PCR検査・抗原検査のWEB予約

    WEB順番予約受付時間:7時~18時30分

    WEB予約:24時間受付中

    診療曜日:月・火・水・木・金・土・日・祝祭日

    診療時間:9時~予約をお取りいただいた全ての患者様の診療が終わるまで

    窓口受付時間:9時~20時

    ◆ご来院手順(必ずお読み下さい)

    感染拡大防止のため「受付にお越しください」という呼出通知が届いてからご来院ください。「受付に」お越しくださいという呼出通知が届きましたら、速やかにご来院お願いいたします。「コロナ外来・PCR検査・抗原検査」の診療開始時刻の15分前である8時45分頃から順に呼出通知が開始されますので、必ず通知が届いてからご来院ください。
    混雑状況によってはご来院後受付までお待ち頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

    検査にかかる費用

    【保険診療の場合】

    発熱外来保険診療料金表

    ※表をタップすると拡大できます。

    【自費診療・海外渡航者向けPCRの場合】

    • 自費診療でのPCR検査は9,900円(税込)となります。
    PCR検査・抗原検査以外の検査の必要性

    新型コロナウイルス感染症は肺炎の有無、呼吸状態、全身状態、酸素飽和度に基づいて軽症から重症まで分類されます。中等症、重症に関しては入院による治療を推奨されています。そのため、入院の適応があるかないかを評価するためには胸部レントゲンによる肺炎の有無、採血検査による全身状態の評価が必要になります。そのため、当院はCOVID-19感染症を疑う方にはPCR検査以外に積極的に胸部レントゲンによる肺炎の確認と、採血検査による全身状態の確認をお勧めしております。また、のどの痛みや違和感は溶連菌感染症やアデノウイルス感染症の可能性もあるためそれらの検査もお勧めしております。ただ、患者様の受診人数、混雑状況によってはコロナ以外の検査をできないことがあるのであらかじめご了承ください。

    検査結果に関して
    PCR検査時間 SMSでの結果連絡 結果が再検査の場合
    14時30分までのPCR検査 当日22時までに連絡 翌日9時
    19時までのPCR検査 翌日9時までに連絡 翌日13時
    19時以降のPCR検査 翌日18時までに連絡 翌日24時

    PCR検査の結果は、翌日の午前10時までにショートメールでご連絡致します。

    検査結果の通知が届かない状況とは

    携帯の設定で「電源がOFFの場合」、「圏外の場合」、「受信拒否設定になっている場合」、「存在しない番号を問診票に記載してしまった場合」、「データ専用SIMでSMS昨日が無い場合」、「SMS機能がないPHSの場合」、「キャリア設定画面に置いてSMS受信拒否設定済みである場合」は、PCR検査の結果連絡ができかねますのでご了承ください。

    結果送信の遅延に関して

    「陽性」でも「陰性」でも、「再検査」となった場合でも、また結果の送信が遅延する場合でもご本人様へショートメールでご連絡致します。検査の結果が遅延する場合は、PCR検査を委託している会社からの結果連絡のメールが遅れている場合になります。

    SMSでお伝えできる内容に関して

    ショートメールにてお伝えできる検査結果は、PCR検査の結果のみです。

    PCR検査・抗原検査の結果が陽性の患者様

    5類変更後の療養期間は、法律に基づく外出自粛は求められず個人の判断に委ねられます。

    <外出を控えることが推奨される期間>

    • 発症日を0日目(無症状の場合は検体採取日を0日目とする)として日間は外出を控えてください。
      ※この期間にやむを得ず外出する場合でも、症状が無いことを確認し、マスク着用等を徹底してください。
    • 5日目に症状が続いている場合は、熱が下がり、痰やのどの痛みなどの症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見てください。

    いずれの方もコロナが治癒したかどうかの確認のためのPCR検査は不要であり、そのためのPCR検査は保険診療では行えません。予めご了承ください。

    PCR検査・抗原検査の結果が陰性の患者様

    PCRの結果が陰性の場合でも、症状の改善が乏しい場合や不安な場合は再検査をお勧めします。ただし、保険診療では連日のPCR検査ができません。また、1つの事象に関して2回までしか保険診療のPCR検査はできません。あらかじめご理解のほどをよろしくお願いいたします。

    PCRの結果が再検査と通知された患者様

    当院はPCR検査を検査機関に外注しているため、検査機関から再検査を行っていると通知が来た場合は患者様に再検査と通知いたします。あくまでも、検査機関で再検査を行っているだけであり、患者様が当院に来院して再度PCR検査を行うというわけではございません。

    PCR検査が再検査になる場合

    PCRのCt値(標的遺伝子の陽性結果が得られるまでの遺伝子増幅のサイクル数)が40以下の場合は陽性となります。PCR検査のCt値が38~40の場合は陽性ですがウイルス量が少量の可能性があるため念のため再検査になります。また、Ct値30以下でもポジティブコントロールと患者様のデーターを比較したときに差異がある場合は再検査になります。

    再検査の場合は結果報告が遅れる場合があります。

    PCR検査以外のその他の検査結果の説明に関して

    PCR検査以外の検査を受けられた患者様は後日、検査結果をきくために発熱外来を再度受診してください。
    再度受診する日時は、下記をご参照ください。

    ○採血・レントゲンを受けた患者様は、翌日以降(土曜日・日曜日・祝日を除く)にご来院ください。
    ※ただし、結果報告書を受け取りたい患者様は、3日後にご来院ください。
    ※採血項目に百日咳抗体・マイコプラズマ抗体が含まれている患者様は、7日以降にご来院ください。
    ※採血項目にアレルギー検査・BNP・CK・心筋トロポニン・D-ダイマーが含まれている患者様は、4日以降にご来院ください。

    ○便、尿の細菌培養同定検査を受けた患者様は、7日以降にご来院ください
    ※ただし、結果報告書を受け取りたい患者様は、10日後にご来院ください。

    【注意事項】
    ※PCR検査以外のその他の検査結果を郵送及びショートメールでの結果説明などのサービスは、おこなっておりませんので予めご了承ください。
    ※検査結果を聞きに来ていただけない患者様の不利益に関しましては保証いたしかねます。
    ※万が一検査結果に異常がありましても人員不足のため当院から連絡することはできかねますので予めご了承ください。

    陰性証明書・診断書

    ご希望の方には、3,300円(税込)で陰性証明書(日本語)を発行しております。

    新型コロナウイルス感染症の特効薬に関して

    下記の項目に該当する患者様は重症化リスクがあるため新型コロナウイルス感染症の特効薬(ラゲブリオカプセル)の適応があります。新型コロナウイルス感染症であると当院で診断された患者様は翌日に当院のコロナ外来を受診してください。ラゲブリオカプセルの処方に関する費用の患者様の負担はありません。ラゲブリオカプセルはウイルスの増殖を抑えて、重症化を防ぐ・死亡率を低下させるお薬です。無症状の患者様も、症状が軽い患者様も内服することをお勧めします。ただし、妊娠、授乳中の患者様は内服できません。
    ラベブリオの処方には同意書が必要になるためあらかじめ「ラゲブリオの処方の同意書」を参照ください。

    悪性腫瘍(ガン、悪性リンパ腫)、慢性呼吸器疾患(肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息、小児喘息、席喘息、その他の肺の病気)、慢性腎臓病、心血管疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全、その他の心臓の病気)、脳血管疾患(脳梗塞、てんかん、その他の脳の病気)、喫煙歴(過去の喫煙していた患者様も含む)、高血圧(血圧が高い)、糖尿病(血糖値が高い)、脂質異常症(コレステロールが高い、中性脂肪が高い)、肥満(BMI30以上)、臓器の移植後、免疫抑制剤内服中、ステロイド内服中、抗がん剤の使用、その他の事由による免疫機能の低下、65歳以上である、脂肪肝、アルコール性肝炎、B型肝炎、C型肝炎、肝硬変、その他の肝臓の病気

    新型コロナウイルス経口治療薬に関して

    ラゲブリオカプセルとゾコーバの2種類があります。
    内服ご希望の患者様は、コロナ治療薬外来を予約してご来院ください。

    ▼ラゲブリオ

    ラゲブリオ

    内服可能(適応がある)な患者様は予約を取ってご来院ください。

    ▼ゾコーバ

    ゾコーバ

    内服可能(適応がある)な患者様は予約を取ってご来院ください。

    PCR検査・抗原検査の方法

    当院では患者様が検査ブースにお入り頂いて検査を行っております。
    当院のPCR検査は唾液・鼻咽頭・鼻腔での検査が可能です。
    ご希望の検査方法がある患者様は医師・看護師・スタッフまでお伝えください。

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    ご来院いただく際のお願い

    感染拡大防止のために、ご来院及びご帰宅には常時マスクの着用をお願いします。
    ※内容は今後、随時変更の可能性がございます。
    ※外来が混雑している場合は、お電話は繋がりにくくなっております。予めご了承ください。

    Clinic医院概要

    医院名 医療法人社団 祐真会 マチノマ大森内科クリニック
    住所 〒143-0015 東京都大田区大森西3-1-38 マチノマ大森 3F
    ご予約・お問合せ 03-5471-5556
    診療科目 内科・消化器内科・呼吸器内科・循環器内科・アレルギー科
    URL https://machinoma-naika.com/

    マチノマ大森内科クリニック 感染症対策の取組み

    PCR検査・抗原検査・抗体検査は何が違う?即日検査はご相談を

    新型コロナウイルスの検査には、主にPCR検査・抗原検査・抗体検査の3種類の方法があります。

    PCR検査 抗原検査 抗体検査
    目的 現在感染しているか 直近または過去に感染していたか
    検査対象 ウイルスの遺伝子 ウイルスが持つタンパク質 血液中のタンパク質
    検体 唾液や鼻粘膜のぬぐい液 血液
    判定時間 数時間+検査機関への搬送時間(1~3日) 15~30分 15~30分
    検査の精度 少ない量のウイルスを検出できる 一定以上のウイルス量が必要 検査により異なる
    PCR検査とは

    PCR検査は、ウイルスの遺伝子を増幅させて検出する方法です。少ない量のウイルスを検出でき、新型コロナウイルス検査の中では最も信頼性が高いといわれています。結果が出るまでやや時間がかかりますが、検査機関によっては即日で結果がわかります。

    抗原検査とは

    抗原検査は、ウイルスが持つタンパク質(抗原)を検出する方法です。即日短時間で結果がわかり、特別な検査機器が不要であるため、速やかな判断が必要な場合に用いられます。ただし、一定以上のウイルス量がなければ陽性反応が出ないため、PCR検査よりも精度は劣ります。

    抗体検査とは

    抗体検査は、過去にウイルスに感染していたかを調べる検査です。血液中にウイルス特有のタンパク質(抗原)が存在するかを調べます。抗体が体内で作られるには感染後2~3週間かかるため、PCR検査・抗原検査と異なり、現在感染しているかどうかの判断にはなりません。

    大田区のマチノマ大森内科クリニックでは、可能な限り即日でのPCR検査を実施しております。即日での検査をご希望の方はお気軽にご相談ください。

    即日の検査も可能!PCR検査はなぜ必要?

    PCR検査を受ける最大の目的は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことです。感染を抑えるためには、新規の感染者を生み出さないようにしなければなりません。新しい感染を生み出さないために、そして早急に感染者を見つけ出すことができるのが、PCR検査なのです。

    日本で初めて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が確認された、2020年1月中旬頃から3年以上が経過した現在は、感染拡大のピークをすぎたと見られ、感染者・病床使用率ともに全国的に減少傾向となっています。減少傾向にあるものの、現在もなお新規感染者は後を絶ちません。感染者ゼロを目指すためには、PCR検査によって感染症の原因となる病原菌の遺伝子を検出し、感染の診断や治療が必要です。感染拡大を防ぎ、健康な社会づくりのためにも、身体の不調を感じたり、感染者との濃厚接触の疑いがあったりするときには、即日のPCR検査をおすすめします。

    東京都大田区のマチノマ大森内科クリニックでは、可能な限り当日でのPCR検査を実施しております。即日での検査をご希望の方はお気軽にご相談ください。

    唾液・鼻咽頭・鼻腔によるPCR検査の違い

    マチノマ大森内科クリニックでは、唾液・鼻咽頭・鼻腔による即日のPCR検査が可能です。

    鼻咽頭から採取

    新型コロナウイルスは上気道から感染するといわれています。鼻咽頭ぬぐい液によるPCR検査は、綿棒を鼻の奥に差し込んで採取するため痛みを伴う場合があります。しかし鼻咽頭はウイルスの発現量が多いため、精度の高い検査結果が得られやすくなります。

    鼻腔から採取

    鼻腔によるPCR検査は、鼻咽頭ぬぐい液の採取よりも痛みは少ないです。ウイルスの発現量は鼻咽頭ぬぐい液にはやや劣るものの、唾液よりも多いといわれています。

    唾液から採取

    唾液を採取して検体とするため痛みや刺激がなく、比較的簡単に採取が可能です。ウイルスの発現量は3種類の方法の中では最も少ないですが、くしゃみなどの飛沫を発しにくいため、採取者への感染リスクも低くなります。

    唾液によるPCR検査を受ける方へ

    唾液採取による当日のPCR検査をご希望の方は、検査を受ける直前の水分補給を含む飲食、うがい、歯磨き、ガム、喫煙はお控えください。ウイルスが流れたり、食品や歯磨き粉などの成分が混ざったりして、正確な検査結果が得られない場合があります。特に、口の中の食べかすが残っていない状態にすることが重要です。どうしても避けられない場合は、最低でも30分ほど空けてから検査を受けていただくことをおすすめします。

    検査当日は1時間前までにうがいをして口の中を清潔にし、食事や喫煙を控え、検査の30分前からは飲み物も控えていただくと、より正確性が高まります。唾液をうまく出すことが難しい場合は、鼻咽頭・鼻腔による検査に切り替えることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

    新型コロナウイルスの陰性証明書とは

    新型コロナウイルスの陰性証明書とは?

    新型コロナウイルスのPCR検査結果が「陰性」であったことを証明する書類です。

    PCR検査自体は、新型コロナウイルスに対してのみ行われるものではなく、感染症を引き起こす原因となっているであろう微生物の遺伝子を検出して病原体を特定するものです。そのため、PCR検査の陰性証明書には「どの病原体に対する検査結果なのか」が分かるタイトルが表示されています。

    陰性証明書にはどのようなことが記載されている?

    記載される内容は検査機関や医療機関によって異なりますが、一般的には以下の内容が記載されていることが多いです。

    • PCR検査の結果
    • 検査機器名
    • 検査キット名
    • 検査方法
    • 検査日
    「陰性証明書」と「検査結果通知書」

    「陰性証明書」と「検査結果通知書」は混同されがちですが、違うものです。

    検査結果通知書

    採取した検体の検査結果が記されたものですが、医療行為としての診断ではなく、通知書そのものが検査を受けたご本人の結果と保証・証明するものではありません。

    陰性証明書

    医療従事者の下で行われる診療において、検体がご本人のものであると確認を行ったうえで発行されます。採取した検体がご本人のものであり、その検査結果が陰性であると証明するものです。

    陰性証明書はどこで発行される?発行される日数は?

    陰性証明書は医療機関から発行されます。

    また、取得方法は大きく分けて以下の2つがあります。

    医療機関でPCR検査を受けて発行してもらう

    医療機関で直接PCR検査を受けた場合、検査を受けた医療機関で陰性証明書を発行してもらうことができます。

    一般的にはPCR検査を受けた当日、もしくは翌日には陰性証明書を受け取ることができます。

    検査キットを使用してオンライン診療のうえ発行してもらう

    オンライン診療に対応している医療機関へ申込みの上、ご自身で検査キットを使い検体を郵送などで提出し、オンライン診療を受けて陰性証明書を発行してもらうことができます。この場合、郵送やメールで陰性証明書を受け取ります。検査結果は検体到着から48時間以内に出る場合が多いですが、医師によるオンライン診療後でなければ陰性証明書は発行できません。

    陰性証明書発行までに至る検体提出やオンライン診療を受けるタイミングなどは、医療機関により流れが異なりますので申込前に確認しておきましょう。

    当日検査も可能!全国旅行支援とPCR検査・陰性証明書について

    全国旅行支援とは

    全国旅行支援は、政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策です。原則として全国各地の都道府県を対象に、旅行代金の割引と飲食店・土産店などで利用できる地域共通クーポンが利用できます。2022年までは旅行代金の総額から最大40%の割引が受けられ、最大3,000円分の地域共通クーポンが付与されます。2023年以降は旅行代金が最大20%割引となり、最大2,000円分の地域共通クーポンが付与されます。
    ※キャンペーン内容は今後変更になる場合があります。

    全国旅行支援の適用条件

    全国旅行支援には新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ワクチン接種等の条件が課されています。適用条件として利用者全員の身分証明書に加え、ワクチン3回接種証明書またはPCR検査などの陰性証明書の提示が求められます。ただし12歳未満の利用者については、同居する親等が同伴する場合は証明書が不要となります。
    ※適用条件は都道府県により異なりますので、予めご確認ください。

    健康上の理由等でワクチンを受けられない方も、PCR検査により取得した陰性証明書を提示すれば、全国旅行支援の適用対象となります。当院では、当日のPCR検査と全国旅行支援に対応した陰性証明書の発行が可能です。

    自分が濃厚接触者だと思ったら

    濃厚接触者の方は、現在症状が出ていなくても「今後症状が出る可能性」と「無症状でも感染を広げる可能性」を孕んでいます。知人やご家族・職場などで陽性者が出た場合、ご自身が濃厚接触者となっている可能性を考え、体調悪化や感染拡大を防ぐための行動をとりましょう。

    なお、濃厚接触者の定義には以下のようなものが挙げられます。

    • 陽性者と同居あるいは長時間の接触(車内・航空機内等を含む)があった
    • 陽性者を診察・看護もしくは介護した
    • 陽性者の痰や体液等の汚染物質に直接触れた
    • 手で触れることのできる距離(目安として1m)で、必要な感染予防策なしで陽性者と15分以上の接触があった

    濃厚接触者となった可能性がある場合、陽性者と最後に接触した日から5日間は健康観察を行いましょう。「1日2回の体温測定」「仕事を含む不要不急の外出を控える」「人との接触を避ける」など、ご自身の体調管理と感染を広げないための行動をとってください。

    新型コロナウイルスPCR検査のよくあるご質問

    PCR検査の結果はどのくらいで分かりますか?

    検査を受けていただいた時間によりますが、多くの場合、当日または翌日までに結果が分かります。

    PCR検査は無料で受けることができますか?

    当院においては、東京都の要請に応じて無料のPCR検査を行っております。
    なお、無料PCR検査は以下の方が対象となります。

    • 症状が出ていない都民の方で、感染の可能性があり不安な方
    • 症状が出ていない都民の方で、感染の不安をあらかじめ解消しておきたい事情をお持ちの方

    ※無料PCR検査実施期間:令和3年12月29日から東京都より中止の案内が出るまで

    発熱などの症状が出ていて無料PCR検査を受けることができない場合はどうなりますか?

    発熱外来にてPCR検査を受付けいたしております。

    発熱はしていないが咳や鼻水・のどの痛みといった風邪症状がある方も、発熱外来でのPCR検査をご案内させていただいております。

    PCR検査は保険適用できますか?

    PCR検査自体は公費負担のため無料ですが、保険診療として診察料が必要です。

    当院の場合、以下のとおりです。

    • 3割負担の方:1,240円
    • 1割負担の方:410円

    PCR検査の結果がわかるタイミング

    PCR検査の結果が出るタイミングは、検査を受けた医療機関の検査体制によって異なります。

    PCR検査の結果が即日わかるケース
    • PCR検査機器を備えた医療機関や検査センターで、当日対応可能な時間に検体の採取を行った場合
    PCR検査の結果が翌日以降となるケース
    • PCR検査機器を備えた医療機関や検査センターで、当日対応できない時間に検体の採取を行った場合
    • 郵送検査のため、検体が検査機関に届くまでに時間がかかる場合
    • 検査数が多く、検査自体に時間がかかる場合

    新型コロナウイルスの流行当初は、PCR検査を行う技師や検査機器の不足により、検査結果が出るまでに時間がかかるケースがありました。最近では検査機器を備え、最短で検査当日に結果がわかる医療機関も多いです。

    検査機器がない医療機関でPCR検査を受けた場合、検体を他の医療機関に送付して検査を行う必要があるため、結果が出るのが翌日以降となる場合があります。医療機関によって結果判明までの時間は異なるため、事前に問い合わせることをおすすめします。

    大田区のマチノマ大森内科クリニックでは、最短翌日で検査結果がわかりますのでお気軽にご相談ください。

    無症状でもPCR検査を受ける理由は?当日検査もお任せ!

    当院では当日のPCR検査を実施しております。無症状の場合、以下のような理由で当日検査を受ける方が多いです。

    • 周囲で感染者・濃厚接触者が出たため
    • 旅行・帰省などで他地域へ移動するため
    • 仕事で複数の人と接する機会が多い
    • イベントや海外渡航で陰性証明が必要
    • 冠婚葬祭等で人が集まる機会がある
    • 高齢の家族に会う前に検査したい

    新型コロナウイルスに感染しても、潜伏期間中は症状が出ません。現在発熱などの症状が出ていなくても、気づかないうちに他の人に感染させる可能性があります。そのため無症状の段階でPCR検査を受け、周囲の人に感染を広げるリスクを少しでも下げることが重要です。PCR検査を受けることは、ご自身だけでなく周囲の大切な方を守ることにもつながります。

    【PCR検査陽性】自宅療養中に症状の変化があれば下記の対応を!

    PCR検査は即日でも結果が出るため、検査時に陽性でも無症状の場合もあります。しかし、軽症・無症状でも自宅療養中に時間が経ってから症状が変化することもあるのです。自宅療養中に以下の症状の変化があれば、できるだけ早めに対応するようにしましょう。

    119番通報して救急車を要請する
    • 表情や外見の変化(顔色が悪い・唇が紫色になっているなど)
    • 息が荒い、少し動くと息があがる、肩で息をしているなど息苦しさを感じる
    • パルスオキシメーターの数値が90以下
    かかりつけ医や保健所などへすぐに連絡する
    • 自宅内での日常的な生活動作がつらい
    • 咳や淡がひどい、発熱が続く
    • 強い倦怠感がある
    • パルスオキシメーターの数値が93以下

    そのほか、軽い倦怠感がある、少し息切れする、鼻詰まりはないのに嗅覚障害があるといった症状が続く場合も、かかりつけ医や保健所などへ相談してください。

    【PCR検査】海外渡航時に必要となる主要な工程

    世界的にコロナ感染者が増えている中、旅行や出張などで海外に行く際に、入国する国によっては日本からの渡航者に対して、入国制限を設けている国もあります。
    出発前に慌てることがないように、海外渡航時に必要となるステップを押さえておきましょう。

    ① 入国制限の有無や条件などについて確認

    まずは目的地の国が入国制限を行っているかどうかを確認しましょう。
    入国制限の有無を確認するには、外務省の海外安全情報が役立ちます。
    (参照:新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国に際しての条件・行動制限措置)

    それぞれの国によって、PCR検査の有無・ワクチンパスポートの有無・陰性証明書の有無などについて、細かく記載されていますので、設けられている条件を満たすことができるようにしっかりと準備しておきましょう。

    ② 医療機関へPCR検査を予約

    渡航に際してPCR検査が必要ということであれば、PCR検査を実施している医療機関へ予約しておきましょう。
    陰性証明書も必要であれば、予約の際にその旨を伝えておくと安心です。

    ③ 医療機関でPCR検査を受ける

    予約をした日時にPCR検査を受診します。

    受診する医療機関によって結果が出る時間帯は異なりますが、ほとんどが当日もしくは翌日までに陽性もしくは陰性なのかがわかります。

    ④ 目的地へ出発

    PCR検査結果、ワクチンパスポート、陰性証明書など、必要なものを揃えたらやっと目的地へ出発できます。

    (参照:陰性証明.com

    PCR検査における偽陽性・偽陰性とは

    新型コロナウイルス拡大によって、PCR検査が頻繁に行われるようになりました。この検査によって、当日・即日で感染の有無を判断することが可能ですが、偽陽性・偽陰性が生じるケースもあります。なぜ偽陽性・偽陰性は、生じてしまうのでしょうか?

    そもそも偽陽性・偽陰性とは?

    PCR検査の検査結果には、偽陽性・偽陰性がどうしても含まれてしまいます。偽陽性とは、本来はウイルスにかかっていない状態であるにも関わらず陽性と判断されることです。偽陰性とは、本来はウイルスにかかっている状態であるにも関わらず陰性と判断されることです。コロナ対策を行う以上、検査の正確性は重要です。しかし、偽陽性・偽陰性はゼロにするのが難しく、ある程度は仕方ありません。

    偽陽性・偽陰性が生じてしまう理由

    偽陽性・偽陰性が生じる理由は様々です。ここでは、偽陽性・偽陰性のそれぞれが生じる理由をそれぞれ一例だけ挙げてご紹介いたします。

    偽陽性が生じる理由

    検体(検査に使う唾液や粘膜のこと)にウイルスが少しだけ含まれている場合でも、機械が陽性と判断することがあります。体内に少しくらいウイルスが入っていたとしても、それは感染と呼びません。ある程度の数以上入ってはじめて、感染と呼べる状態だと判断できます。PCR検査は、検体の中にあるコロナウイルスを増やしてから測定するため、どうしても偽陽性が生じることがあります。検査の特性上、それは仕方のないことです。

    偽陰性が生じる理由

    PCR検査は、綿棒を使って鼻の粘膜や唾液を採取し、感染の有無を調べる検査です。その性質上、採取した粘膜や唾液にウイルスが含まれていないと、たとえ感染していたとしても陰性と判断されてしまいます。感染したからといって、粘膜や唾液のすべての場所にウイルスが潜んでいるとは限りません。そのため、どうしても偽陰性は生じてしまいます。

    コロナ後遺症を防ぐためにも早めのPCR検査を 当日の検査に対応

    新型コロナウイルス感染後、回復しても長期にわたり後遺症に悩む人は少なくありません。コロナ後遺症による症状は、嗅覚・味覚障害、倦怠感、咳、息苦しさ、思考力・集中力の低下など多岐にわたります。後遺症は軽症・重症にかかわらず発生し、無症状だった人が日常生活に支障を及ぼす後遺症に苦しむケースもあるのです。

    コロナ後遺症を防ぐためには、感染対策をしっかり行い感染しないようにすること、また感染の疑いがあれば、初期段階でPCR検査を行って適切な治療を受けることが重要です。早期に適切な治療を受けた方は、早い段階で症状が軽減されるケースも多くあります。できるだけ早く適切な治療を行うために、発熱など気になる症状があれば、早い段階でPCR検査を受けることをおすすめします。

    東京都大田区のマチノマ大森内科クリニックは、最短当日でPCR検査の結果がわかります。即日でのPCR検査をご希望の方は、お気軽にご相談ください。